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風の又二郎です。
この日は珍しく新宿でランチタイム。
前回の新宿ランチ記事はこちら↓↓↓
とは言ってもランチには遅くディナーには早い、そんな時間帯。
選択肢は限られるわけですが、パッと思いついたのがこちら。
豚大学 新宿校舎
さんであります。
以前から気になっていたデカ盛りメニューがありまして、今回はそちらを倒しに?行ってみることに。
平日15:30ごろの到着で先客2名。
その後も続々と来店があり、人気店であることがわかります。
入ってすぐ右手の券売機にて食券を購入します。
オーダーはすでに決めていました。
豚丼 大学院
¥1120です。
「大学院」が初めての客が頼める最大量でして、これを完食すると「修士」が頼めるようになり、それを完食すると「博士」が頼めるというシステムです。
どこかで見た情報によると総重量1キロだとか。
1キロというと牛丼キングよりちょっと少ないくらいかな?
これは楽しみです。
カウンター席に座り、恒例の卓上チェック~。
コショウ、唐辛子、つまようじ
まあ、大きな味変アイテムは置かないというスタイルなのでしょうね。
各種トッピングも充実。
トッピング定期券なるものもあるんですね。
そんなことをやっているうちに着丼!
おおおおおお!!
ド迫力の豚さん。
さらにどデカイ丼。
圧巻です。
では早速...いただきます。
ベジタブルファースト
真ん中にチョコンと置かれた青菜。
クタクタですが中央は少し芯が残っている、何とも不思議な食感です。
豚さん
香ばしく炙られたロース肉?が大量に。
ざっと数えたら17枚ほど。
これは素晴らしい盛りです。
タレは甘めで粘土があり、まさに豚丼の王道といった味付け。
脂身と赤身のバランスが程よく、いくらでも食べられる気がします。
これは美味しい!!
ご飯
タレが染み込んだご飯って何でこんなに美味しいんでしょうね。
ちょっと柔らかめな炊き加減なのが残念ですが、まあ許容範囲でしょう。
半分経過
ブレちゃった...
ご飯の下の方までしっかりタレが染み込んでいますね。
このタレの味でガッツリ食べ進めることができます。
卓上にスプーン常備なのも嬉しい配慮です。
味変
唐辛子をパラっと。
甘い味付けのタレと唐辛子の組み合わせは最強です!!
美味い美味いと食べ進め、あっという間に最後の一口。
はい、完食!
タレの味と炙った豚肉の香ばしさがクセになる一杯でした。
総重量1キロくらいとの情報でしたが、楽勝に行けたのでまあだいたいそのくらいなんだと思います。
お腹いっぱいになったような、なってないような、程よい腹具合でございました。
これで「修士」にチャレンジできるわけですが、特に証明書とかくれなかったけど大丈夫なのかな??
まあいいや。
大満足で…
ごちそうさまでした!!
【お店のデータ】
豚大学 新宿校舎
東京都新宿区7-4-5 新宿ウエストスクエアビル1F
営業時間:火〜金 11:00〜22:00/月・土日祝 11:00〜15:00 16:30〜20:15
定休日:年末年始
駐車場なし
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
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