クセ旨な台湾まぜそば
ようこそお越しくださいました😊
風の又二郎です。
ということで、前回ご紹介しました食品ロス削減ショップ「ecoeat」さんの記事の続きです。
ecoeatさんで手に入れたこちらを実食してまいりたいと思います⬇️
爆裂まぜ麺
極太濃厚台湾まぜそば
でございます。
スーパーなど店頭で一度も見た記憶がないこちらの商品、もしご存じの方がいらっしゃいましたら是非ともコメント欄で教えていただきたいところなのですが、パッケージからしてぶっ飛んでる予感しかいたしません🤣
台湾まぜそばという好みが分かれるジャンルゆえ、一部の層にしか受けなかったのかな?なんてことを勝手に想像してみたりして🤣
早速作ってまいりましょう‼️
作り方
まず豚ひき肉、ネギ、卵黄を用意する必要があるとかないとか。
卵不足が叫ばれているこのご時世、一応ストックはありますが、なんとか手に入れた相模原が誇るブランド卵であるゆえ、ここで使ったら赤鬼が(以下略)
しかも一袋¥48で手に入れた品なのに、豚ひき肉なんて用意したら大赤字でございます😅
ということで、今回は簡略化バージョンでお送りいたしますことをご了承くださいませ🙇♂️
まずはお湯を沸かしまして、そこに乾麺を入れていき3分茹でます♨️
ちなみに乾麺はこんな感じ
この手の袋麺にしてはかなり太麺な部類じゃないですかね?
袋の中身をチェック
クセ旨液体スープとクセ旨ふりかけが入っています。
3分茹でたら箸でほぐし、さらにそこから2分ほどお湯の中で泳がせます。
湯切りをしたら丼に入れ、液体スープを入れて混ぜていきます🍜
ちなみに今回は湯切りを省略し、鍋から直接丼に麺を移しました。
洗い物を減らすこともSDGsの取り組みにつながります。
最後の切れ端みたいな麺だけは茶漉しを使ったことは内緒です🤣
しっかり混ぜていきましたら、トッピングとふりかけをかけます。
ふりかけの正体は魚粉でした🐟
はい、完成です✨
美味しそう😋
では早速…いただきまーす🍽
ベジタブルファースト
ネギをムシャムシャ♫
ちょっと辛いのでこの辺で🤣
ちなみに刻みネギと海苔だけは自分で用意しましたことをご報告しておきます。
麺アップ⤴️
なかなかの極太麺じゃないですか〜😆
袋麺とは思えないモチモチ感👍
最初に液体スープを入れて混ぜ合わせてあるので、しっかり味がついています😊
醤油ベースの味わいにラー油の辛さが加わって、めちゃくちゃ美味しいです😆
ポークエキスによるものなのか、かなりまろやかな味わいが特徴ですね。
パッケージには辛さレベル3と書いてありましたが、実際のところそこまで辛くはありません😊
魚粉とか海苔とか
クセ旨ふりかけの正体は魚粉だということは先述の通りですが、これがないと成立しないんじゃないかというくらい存在感があります🐟
ではもう一度マゼマゼしていきますか
うりゃ‼️
はい、マゼマゼ完了です♫
ではもう一度麺アップ⤴️
魚粉が全体に行き渡り、さらに美味しくなってます👍
ネギのシャキシャキ感や海苔の風味もいい味出してます😊
酢で味変
台湾まぜそばといえばこれかな?と思ったので投入しましたが、正直これは余計だったかな🤔
気を取り直して追い飯
マゼマゼします
タレが少ないのもあり、ちょっとマイルドになり過ぎてしまったため醤油とラー油を少々追加しております。
最後まで美味しく完食でございます🈳
ということで、日清食品さんの台湾まぜそばを堪能いたしました😊
袋麺の中でも太くてモチモチとした麺、まろやかな味わいのピリ辛タレ、なかなかレベルの高い一杯だなという印象を受けました👍
これが売れ残りとして販売されているのが不思議なくらいです🤔
ドンキホーテとかなら普通に売ってるのかな??
そんなわけで、見かけた際は是非お手に取ってみてくださいませ♫
本日もステキな一杯との出会いに感謝✨
ごちそうさまでしたっ‼️
最後までご覧いただき、ありがとうございました😊
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